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院長先生

― 医師(品川区)―

奥村 克行 院長/五反田駅前メンタルクリニック(五反田駅・心療内科)の院長紹介ページ

奥村 克行 院長

KATSUYUKI OKUMURA

西洋医学的治療とともに、漢方治療などの治療法を用いた優しく暖かい診療を心がける。

大学卒業後、大阪の浅香山病院での研修を経て、京都大学で精神医学について学ぶ。その後、東京郊外での病院勤務を経て、2015年、五反田駅すぐそばに開業。

奥村 克行 院長

奥村 克行 院長

五反田駅前メンタルクリニック

品川区/西五反田/五反田駅

  • ●心療内科
  • ●精神科

心安らぐあたたかい診療を心がける。

奥村 克行 院長

そもそも私は、医師というより、精神科医になりたいと思っていました。小さい頃から本が大好きで、その影響から、人の心や精神という複雑なものに興味を持ち、この世界を目指すようになったのです。
大学卒業後は大阪の浅香山病院で研修をおこない、京都大学で精神病理学等の精神医学の勉強をしたのち、東京郊外での病院勤務を経て、2015年の5月に『五反田駅前メンタルクリニック』を開院いたしました(JR山手線・五反田駅より徒歩1分、東急池上線・五反田駅より徒歩2分、都営浅草線・五反田駅より徒歩1分)。人に優しく、あたたかい診療を心掛け、皆さんが心の安らぎや癒しを得られるよう、力を尽くしていきたいと思っています。

最適な治療が症状を改善させる近道となる。

奥村 克行 院長

20代から40代あたりの、近隣で勤務されている現役世代の方が多いですね。その多くが、いわゆる職場うつであり、適応障害を訴えてこられる方々になります。ただ、その程度を言いますと、あまり深刻な症状の方は少なく、お話をするだけでも「すっきりしました」となる方が多いように思います。
クリニックではお薬はごく少量にとどめ、むしろ副作用を出さないことに主眼を置いています。精神科で扱うお薬に抵抗のある方は未だ少なくありませんが、適切な処方をおこなえば良好な結果が得られることは科学的にも証明されていることであり、上手に用いることが、症状を改善させる近道となることは確かです。
郊外の単科の精神病院に勤務していた折りには、より重い症状を抱えた方を多く診てきました。彼ら彼女らは、自身の状況が深刻なことに加え、周囲のバックアップに恵まれてない方も多く、治療は非常な困難がともなうものでした。当クリニックでも少なからずそうした方々はいらっしゃいますし、そうしたケースを含め、あらゆる人を診て治療をおこなうことで、少しでも地域に貢献できればと思っています。

漢方精神科を標榜。様々なニーズにより広い選択肢を提供。

奥村 克行 院長

『五反田駅前メンタルクリニック』では、西洋医学の診断と治療とともに、東洋医学の考え方を紹介し、治療に生かしていこうと考えています。患者さんには、科学的な根拠に基づいた西洋医学的な方法を提示した上で、私のこれまでの経験を踏まえ、もう1つの考え方として、東洋医学的な治療もご提示しています。
漢方は西洋医学とは違った観点に基づいた治療であり、ケースバイケースということになりますが、症状によっては、より有効なケースがあります。たとえば、女性の生理前の症状がそれに該当します。生理前には、いらいらや、不眠、不安等の精神症状をともなうケースが多くあります。月経前症候群や月経前不快気分障害と称しますが、そうした症状に対して、漢方はその優れた調整力でもって改善の助けとなることがあるのです。これは更年期の症状についても同様のことが言えます。
私たちの役どころは、医療のコンサルタントと言えるかもしれません。その人にとってより有効な手立てを考え、選択肢を提案していきたいと思っています。

患者さんの利益につながる知識の習得に注力。

開院から数ヶ月が経過し、10代から下の、小さなお子さんがお見えになることも増えてきました。その多くが、不登校といったものになります。これについては、よくよく聞いてみますと、原因が見えてくるものがほとんどなのです。その要因となるものを踏まえ、親御さんへの適切なアドバイスをしていければと思っています。
今後については、今述べたお子さんの悩みに加え、世の中の制度というものをもっと知っておく必要があると考えています。たとえば、休職の制度や、お給料がいただけるか否か、といったことがそこには含まれます。複雑な法体系を深く理解することで、より的確で幅広い選択肢をご提示することも可能になると思うのです。自分自身を高めることが、患者さんの利益につながっていくような試みを今後も続けていきたいですね。

これから受診される患者さんへ。

精神科の疾患では、自身が病気であることの認識(病識)が失われてしまうことがあります。その方々の中には、引きこもりや、心療内科・精神科の受診をかたくなに拒否する方もおられますので、このようなケースに対応すべく、ご家族だけのご相談も承っています。
私自身は、精神医学と医療を究めていくことをライフワークと定めています。今後も精進を続け、地域の皆さんのお役に立っていきたいと考えていますので、心の悩みや苦しみを抱えておられる方は、どうぞお気軽にご相談ください。

※上記記事は2016年1月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

奥村 克行 院長 MEMO

  • 出身地:大阪
  • 趣味:散歩・旅行、ドライブ、倫理学(思想哲学)、数学、勉強
  • 愛読書:数学書、地図、昔読んだ絵本
  • 好きな映画:古今東西を問わず、当時の世相がうかがえるものが好きですね。
  • 好きな言葉:よりよく生きる
  • 好きな音楽:クラシック、モダンジャズ/バッハ
  • 好きな場所:知らない土地(地図や文献を片手に、知らない土地をぶらぶら歩くのが好きです。)

グラフで見る『奥村 克行 院長』のタイプ

穏やかでやさしく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかでやさしく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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