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院長先生

― 獣医師(品川区)―

秋月 妙 院長

TAE AKIZUKI

秋月 妙 院長

秋月 妙 院長

大田中央動物病院

品川区/大田区中央7丁目2−1 高垣ビル 1F/大森駅 池上駅

  • ハムスター
  • フェレット
  • その他

獣医師を志した理由

秋月 妙 院長

「動物が好きだから」確かにそれはそうなのですが、高校生、まだ16歳だった自分が獣医に成ろうと決めた時、他の先生の書かれておられる様な、立派なビジョンが有ったと言えば、それは嘘になります。
私の両親は共に小学校に勤務し、父は校長まで勤め上げました。両親は職業柄とても正義感が強く、ボランティア等にも積極的に参加しており、そんな両親の姿から私自身も人の役に立つ、人に喜んでもらえる仕事に就きたいと漠然と考えておりました。
話が過去に戻りますが、幼かった頃、雛から育てたインコがグッタリして動かなくり、どうして良いか分からずに泣いていると、母が動物病院に連れて行ってくれました。
そしてそのインコが元気になった時、とっても、とっても嬉しかった、そんな思い出が有ります。
その思い出の後押しも有り、人に心から喜んで貰える仕事、笑顔を造る事が出来る仕事、そう思って獣医師を目指す事にしました。

地域の(センターホスピタル)中央病院を目指して

秋月 妙 院長

皆さんは獣医師にも専門が有る事をご存じでしょうか?私の専門は外科に成ります、昔日本獣医師会の会長の病院で勤務していた修行時代、先輩の獣医師に言われました「貴方は開業しない方が良いと思う」それは、高度医療機を使ってのチーム医療(難易度の高い手術は最低でも4人の医師が必要です。)の中で経験を積み技術を磨いた外科医が、レントゲンと血液検査器位しかない病院では宝の持ち腐れになるからと言う理由でした。
先輩獣医師の言う事は最もで、外科医として開業しると言う事は手術のスキルを積んだ多くの獣医師を雇い、必然的に地域の中央病院として機能する事となり、人材の確保育成や設備投資も含め、責任と、多くの困難が待ち受ける事になるからです。
私の中央病院への挑戦は30坪の小さな個人病院として、2000年にスタートしました。開業4年目、病院を70坪に拡張し外科病院としての最低限の設備と人員を整えました。更に開業12年目、二階を借りて病院を150坪に拡張し、中央病院として機能する為に必要な、満足の行く、手術や検査の出来る設備を備え付ける事が出来ました。更に、各分野の専門医に働き掛ける事2年、人材も揃い、開業14年目、やっと私の目指した理想の病院が実現出来ました。
二階を借りても売り上げは変わりませんが、設備や人材を揃えれば経費は跳ね上がります。でも良い治療ができ、笑顔を造れる、そんな中央病院の始動です。
私は大学卒業から開業までの12年間を勤務医として過ごしました。卒業して暫くは規模の大きな病院で、外科医としての基礎的なスキルを積み、その後、超音波診断や腫瘍外科等の専門に特化した病院での研鑽を重ね、外科医としての開業を目指しました。
大田中央動物病院の特徴としては、待合室の明るさと柔らかな雰囲気でしょうか、お花や植物も沢山飾って有ります。ここは元銀行だった為元々高めだった天井を更に高くして、開放感を出しました。大切な家族(ペット)の病気が心配で、心が滅入っている、そんな飼い主様の気持ちが少しでも安らげる様に、ゆったりと寛げる空間を作りたいと考え、座り心地の良いソファーも置きました。

各分野の第一人者を招いての最新の治療体制

秋月 妙 院長

経験豊かな個人病院の頼りに成る我が家の先生、主治医を持つ事はとても大切な事です。でも、大切な家族(ペット)に重篤な病気が発生した時、設備や人員の問題で個人病院では対応出来ない事が多々有ります。大学病院に頼んでも、2ヶ月以上待つと言われる事もしばしばです。そんな時、大田区で中央病院の機能を持つ当院が役に立つ事になります。設備だけでは有りません。病理学的に難しい判断に対しては、東京大学、麻布大学、日本生命科学大学、の第一人者に意見を仰ぎ、又、複雑な手術には其れぞれの大学から日本の第一人者を招いての手術を、毎月行っております。必要に応じて各大学の教授陣への直接紹介や、漢方薬を用いた治療、東洋医学の大家の先生に鍼治療の依頼もしております。
又獣医師のレベルアップの為、積極的に勉強会やセミナーに参加、及び主催をしております。ニ階に設けたセミナールームでは、東京大学から病理学の先生をお招きし、症例検討会を毎週主催しており、院外からも多くの獣医師が参加しております。

ペットドックの奨励

早期予防、早期発見、早期治療、もしうちの子が腎臓が悪いと知っていれば、食事管理で病気を避けられたのに、もし早い段階で治療が出来たら助けられたのに、そんな悲しい思いをしなくて済む様に、当院では年に一度の「Dog Doc & Cat Doc」を推奨しております。検査で問題が発見された場合には、ペットの現状、食事管理、治療方法等を理解して頂ける様に丁寧な説明を心掛けております。

当院を受診される患者様へ

月並みですが、小さな異変を見逃さ無い事が治療には大変重要です。特にペットは口が開けません、ですからペットの普段の状態をよく知っている飼い主様の訴えの中に、重要なヒントが隠されている場合がとても多く、じっくりとお話を伺う事がとても大切だと考えております。出来れば、症状や発症した時間、気掛かりな事等をまとめて置いて頂けると助かります。
良い治療で結果を出し、多くの笑顔を造って行けたらと、考えております。

※上記記事は2016年10月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

秋月 妙 院長 MEMO

  • 出身地:神奈川県川崎市
  • 趣味:生け花、美術館巡り
  • 好きな作家:アガサ・クリスティと夏樹静子さんの小説が好きです。
  • 座右の銘:「良い治療」
  • 好きな音楽:クラシック、ジャズピアノ
  • 好きな場所:京都、温泉巡り

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